550円から初めらる三線

おきなわ三線大好き 大阪市生野区巽中4-4-5 大阪三線教室

三線の楽譜というのは、工工四というものです。

漢字で表されています。

もともと中国から沖縄に入って来た三弦の楽器なのです。

それが日本の北部まで広がって行きました。

元の中国では、ドレミファソラシドの概念がありませんでした。

音が無かった訳ではありません。

ドレミファに相当する音の高さを漢字で書いていたので

合 乙 老 四 上 中 尺 工

が、ドレミファソラシドに該当する漢字に成ります。

音符の♪には、音の高さと長さが一つの記号で(♪)表せますが、

中国の音の高さを表す漢字がそれぞれありますが、

音の長さが、表記しにくいので

原稿用紙の升目を使っています。

上記写真をご覧ください。

こんな難しいもの、自分には無理だと諦めないでください。

大丈夫です。

丁寧にお教えいたします。

初回の体験で『故郷(ふるさと)』が弾けるように成りますよ。

ぜひ、体験してください。

お待ちしています。

おきなわ三線教室 @550円/50分〜三線教室 三線が安い - 生野区の音楽スタジオ  大阪三線教室
沖縄で買ってきた三線、どうして練習したらいいのか分からないまま、押し入れに入れっぱなしではないですか?

お気軽に、おきなわ三線、始めませんか?
@550円から始められます。

注意:初めての人550円/50分で来てください。
   当方でレンタル三線・三線購入者様には3か月の間は550円/50分で練習し
   て頂けます。
それ以外の三線持込の方・3か月を超えられてお馴染み様には、@1210円/50分
にさせて頂いています。
大阪府の最低賃金も1064円/時給になりましたのでご了承願います。

三線と言ってもピンキリの値段の違いがあります。

三線は、バラバラに出来るパーツで出来上がっていて、それぞれに音の良し悪しに関わる拘りがあるパーツなのです。

簡単に 3つの部分から成っています。

① 棹(一番長いパーツ)

② カラクイ(糸を巻く木の棒みたいな物)

③ 太鼓の部分【胴(どう)[チーガー]】

①棹の材の種類 · 八重山黒木 八重山黒木 · 黒木(カミゲン) 黒木カミゲン · 黒木(全般) 黒木全般 · 縞黒檀(カマゴン)・黒檀 縞黒檀(カマゴン) · ゆし木 ゆし木/ゆし木(実入り) などなど様々で、今では入手できないものもあります。

②カラクイの種類はそんなにありませんが、

  拘りの色つや、形の好み色の好みなど、三線に合わせて様々なものもあります。

  なんといっても音合わせにとってとても重要な部分です。

③胴は、よくなる為の構造を持った物から、ただの箱型の物まで様々です。

 胴に貼ってある皮の部分も重要です。

人工皮は、プリント三線と呼ばれ安くて丈夫。

     けれども張り方に因ってはいい音色がします。

強化張り(人工皮の上に本物のニシキヘビの皮を張った二重張り構造に成っています。

本皮一枚張りは、ニシキヘビの本物の皮を一枚だけ張った貴重なものです。

        鱗の大きさ色で、値段が大きく違います。

一番の値段の違いが、・・・・棹 

二番目が・・・・・・・・・・胴と皮

などなどが理由です。

♬ハリクヤマク知らんしや(知らんしや)寄て来うかん来う我ん習さ(寄て来うかん来う我ん習さハリクヤマク)(クーヤマクー ガマク小ヨー タミティユイユイ)♬

なんだか呪文の様な歌ですが、意味は案外簡単です。
○ハリクヤマク踊りを知らないものは 寄って来い ちょっと来い 私(が)教えよう ハリクヤマク (クーヤマクー腰をためてユイユイ) 

ね、案外でしょう。

うちなーぐちを聞いても解り難いですが、漢字で書くと意味が理解しやすいですよ。ちょっとした中国語講座の要領で沖縄が理解できます。


三線音楽の歴史・意味・方言(うちなー口)などの楽しさを知って貰って、

演奏会など沖縄音楽に触れてみてね。1時間45分

三線は、歌三味線と言われる通りで、弾き語りがメインに成ります。

弾いている人も、聞いている人もその意味を味わいながらライブ演奏会を行って、一体になった沖縄を楽しんでください。

うちなー口で、何を言っているのか分からない?のを解説と歌に纏わるエトセトラなどお話いたします。

演奏者の沖縄旅行話など沢山の愉しみが詰まっていますのでご期待ください

琉球アイランドヒーリング(島の癒し効果があります。)三線に触れて体験する事で琉球リラクゼーション(心と体にも癒しの効果があります)だいぶ大袈裟ですがね。

三線と言ってもピンキリの値段の違いがあります。

三線は、バラバラに出来るパーツで出来上がっていて、それぞれに音の良し悪しに関わる拘りがあるパーツなのです。

簡単に 3つの部分から成っています。

① 棹(一番長いパーツ)

② カラクイ(糸を巻く木の棒みたいな物)

③ 太鼓の部分【胴(どう)[チーガー]】

①棹の材の種類 · 八重山黒木 八重山黒木 · 黒木(カミゲン) 黒木カミゲン · 黒木(全般) 黒木全般 · 縞黒檀(カマゴン)・黒檀 縞黒檀(カマゴン) · ゆし木 ゆし木/ゆし木(実入り) などなど様々で、今では入手できないものもあります。

②カラクイの種類はそんなにありませんが、

  拘りの色つや、形の好み色の好みなど、三線に合わせて様々なものもあります。

  なんといっても音合わせにとってとても重要な部分です。

③胴は、よくなる為の構造を持った物から、ただの箱型の物まで様々です。

 胴に貼ってある皮の部分も重要です。

人工皮は、プリント三線と呼ばれ安くて丈夫。

     けれども張り方に因ってはいい音色がします。

強化張り(人工皮の上に本物のニシキヘビの皮を張った二重張り構造に成っています。

本皮一枚張りは、ニシキヘビの本物の皮を一枚だけ張った貴重なものです。

        鱗の大きさ色で、値段が大きく違います。

一番の値段の違いが、・・・・棹 

二番目が・・・・・・・・・・胴と皮

などなどが理由です。

お問い合わせ・電話・所在地など

@500円おきなわ三線教室

大阪市生野区巽中4-4-5

090-6064-1154

hiromitand@hotmail.com