体験の流れ

漢字で書く楽譜 工工四(クンクンシー)

楽譜は漢字で表しています。工工四を読める事が、沖縄三線の第一歩です。中国から渡って来た三弦の楽器は、西洋文化のドレミファソラシドの概念が有りません。
音を漢字で表しています。

合 乙 老 四 上 中 尺 工 がドレミファソラシド該当する漢字に成ります。

先ずは、指で押さえなくても良い、開放弦の上から順に 合 四 工を覚えてもらいます。

後は、自宅での練習に成ります。

ある程度弾けるように成ると、又予約して練習に来てくださいね。

次の予約までに間を開けすぎると、自己流のおかしな感じに成っている方が居られます。初めの内は一週間に一度来て習うと良いですよ。


楽しく50分もすると

これは難しそうとお思いの方も多いでしょうが、50分後には理解出来て、『故郷』が弾けるように成って居ます。ご期待ください 

だいたいの方が、終わりには4曲の工工四(楽譜)を持ってチャレンジが終わっています。  

 『渡りぞう』『龍落とし菅勝』の一部 『安里屋ユンタ』の4曲がなんとなく弾けるように成って、頑張ろうと思いますよ。


楽しんでいただけましたか?自宅で毎日5分の練習を!三線をお持ちで無い人は、税込 月2200円で、レンタル出来ます。

続けて練習したいと思う方が大半です。そんなン言っても三線が無いという人も安心です。

自宅練習用にレンタル三線を一月2,200円(税込)でしています。

毎月レンタル料がカサムと買えるほどに成る人には、店内の商品購入(三線)の方には、その分を充当しますので、毎月払っていても安心してください。損はさせませんので、お気軽にレンタル下さい。

駅からの道順

最寄り駅は、地下鉄千日前線 南巽駅2番出口北に60歩ほど進み『天真留』の角を左に曲がると、300m進むとお店に到着します。所要時間は改札から5分ほどです。ゆっくりとお進みくださいね 

ここ『天真留』の角を直角に曲がり、歩行者専用道路の標識側に真直ぐに進みます。下の写真左上から→に下段写真の左から→にの順番に見えてきます。 楽しんできてくださいね。